【アスリートネイル|佐藤麻里子】巻き爪や胼胝ができやすいアスリートに、感謝の声が絶えないフットケアで、足元から万全な体幹をつくる

佐藤麻里子(Sato Mariko)

『巻き爪や胼胝ができやすいアスリートに、感謝の声が絶えないフットケアで、足元から万全な体幹をつくる』アスリートネイルトレーナー

アスリートネイルトレーナーの佐藤麻里子(京都府八幡市)

活動拠点:
京都府八幡市

経験のあるスポーツ:
スキー、スノーボード、ピラティス、ウェイクボード、ダイビング

得意な施術:
巻き爪ケア、角質ケア、胼胝、ウオノメなど、フットケア全般

『巻き爪や胼胝ができやすいアスリートに、感謝の声が絶えないフットケアで、足元から万全な体幹をつくる』

「もっと楽にスポーツができる方法…それは爪を知ることです。意外かもしれませんが、これだけでトラブル予防に効果的です」

毎年家族でスキーに行く私は、実は巻き爪で悩んでいました。しかも、私だけでなく娘二人も巻き爪。

巻き爪について、最初の頃は分からないことが多かったけど、たくさんの方の爪と向き合っているうちに、スポーツとの関係も見えてきました。

そこで分かったのは、小さな足爪が体全体のバランスに大きく影響するということ。

さらに、ほとんどの人は爪に無頓着でその事実を知らないということ、でした。

トップ選手だけじゃなく、市民マラソンイベントでも同じです。足に何らかの心配を持ちながら、足の爪は意識したことがなく、怪我もそういうものだから仕方がないと思っている。

また爪は短ければ短いほどいいと思ってるけど、一番いい長さは考えたことがなかった。

…そんな人がとても多かったのです。

「もう一歩、爪についてちゃんと知れば、トラブルを防ぐどころか、もっとスポーツパフォーマンスを上げられる」

私は、サロンではお客様と爪の話をかなりします。お悩みを一緒になって考えます。爪が伸びすぎか?爪下出血になったらどうしたらいいか?何がコンプレックスか?どんな爪にしたいか?

そして、今、爪はどんな状態か?爪の剥離の兆候が見られるか?その場合、自宅でケアをするならどんなケア用品を使って、どういう風にすれば良いか?一日に何回ケアするといいのか?…と具体的に数字を使っで伝えるようにしています。

そこまでするのは、爪に向き合った人は、成果が出ると分かっているからです。

特に足元は疎かになりがち。フットケアで自分でも気付いていない角質を取り除くと「きれいになり、靴あたりが良くなった」と感謝の声をいただきます。そうすると足指にも力が入れられるようになり、ボディバランスが良くなる好循環が生まれます。私自身もピラティスをやっている中で、体の足腰の筋肉の使い方でスポーツでは体幹が重要だと悟りました。

私のところにケアしに来てくださるのも縁。爪が健康になり、その人のスポーツライフや日常の暮らしが良くなっていけばよいと思います。

足元のコンディションを整えるネイルケアで、あなたはこう変わります

  • 足指に力がしっかりとかけられるようになることで、バランスが安定し体幹が強くなります。
  • 今の爪がどんな状態かを的確に知ることができます。
  • 忘れがちなネイルケアでも、二人三脚で爪の状態が良くなるよう導いていきます。

「爪の長さがどの長さが適切と教えてもらったことがない」

「爪はどのくらいの長さが適切か分からない。」
みなさんもそんな疑問を持っていませんか?

スポーツと爪はとても関係深いのに、どの爪の長さがいいか、良く分かっていない。

アスリートなら余計に知ったほうが良いことですよね。漠然とした不調に悩んでいながら、爪の状態が良くない人は本当に多くいらしゃいます。そんな困っている人を助けたい。

私には巻き爪の師匠がいますが、いつも聞いたこと以上の答えが返ってきて驚きます。私自身もスポーツと爪についてもっと突き詰めてマスターし、お客様の理解を助けながら、しっかり丁寧に答えていきたい。

誰にでもできる「正しいネイルケア」を伝えることが私の目標です。

また、今後は地元の小中高校で爪の話をしていきたいとも考えています。子どものうちから爪の正しい情報を知ることがどれだけ大切か。地元で「爪のことなら、あのサロンに聞けばいいよ」という会話が生まれるくらい広がるよう日々活動しています。

資格

  • アスリートネイル協会 認定アスリートネイルトレーナー
  • JNECネイリスト技能検定

もしあなたが爪で悩んでるなら、佐藤麻里子に相談ください

『巻き爪や胼胝ができやすいアスリートに、感謝の声が絶えないフットケアで、足元から万全な体幹をつくる』

今、アスリートネイルトレーナーの知識や技術で解決できる爪のお悩みが増えています。

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