アスリートサロンのSDGs

アスリートサロン(運営会社:チア・アトリエ)は、ネイルケアを通してかけがえのない命を守り「健康」に寄与するWebメディアとオンラインショップを運営しています。

弊社は、セーブ・ザ・チルドレンを通して、子どものための持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、日本を含む世界中で困難な状況にある子どもたちを支援しています。

あなたのネイルケアが、世界中の子どもたちを助けます…

アスリートサロンは、典型的なWebメディアにとどまりません。

子どもの頃から指先の清潔さを保ち、衛生的な習慣をつくることで「ネイルケアを通して、子どもの健全な成長に寄与する」ことを信条としています。

手足の指は人間の動作の大切な部位ですが、ものに触れる回数も多く、その分細菌に接しやすく、細菌の感染源になり得る体の部位です。

「もし衛生が整ってない環境で子どもが指をなめてしまったら…」

手指の清潔に保つことは、健康と命を守ることにつながります。小さなことですが、とても大切な一歩です。

©︎GMB Akash / Save the Children

アスリートサロンでは、ネイルケア商品やセミナーなどの売上の一部をセーブ・ザ・チルドレンに寄付しています

セーブ・ザ・チルドレンは、日本を含む120ヶ国で子ども支援を行う、民間・非営利の国際組織です。緊急・人道支援や保健・栄養、教育などの分野で活動しています。アスリートサロンは、セーブ・ザ・チルドレンがこの使命を果たせるように、100万円の寄付を目標にしています。

あなたの力が必要です…。

あなたがあなた自身に行うネイルケアが、日本をはじめ世界中の子どもたちを助けます。

  • あなたが行うネイルケアは、私たちの活動になくてはならないものだからです。
  • あなたがネイルケアをして健康であることは、子どもたちの健康を支援することにつながります。
©︎Hanna Adcock / Save the Children

アスリートサロンは、このすばらしい健康の連鎖を未来に向けて紡ぐため、ネイルケアを日本の文化にするべく活動し、皆様のご協力を得ています。そればかりでなく、弊社の売上の一部が「子どもたちの健全な成長を達成する」という非常に価値のある目的に用いられます。

あなたがご自身の指先を見るたびに、日本を含む世界中の子どもたちのことを考える時間につながるなら、私たちとしてこれ以上の喜びはありません。

セーブ・ザ・チルドレンは、子どもの権利のパイオニアとして約100年の歴史を持つ、子ども支援専門の国際NGOです。

「子どもの権利」のパイオニアとして

セーブ・ザ・チルドレンは、子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織です。

1919年、イギリス人女性エグランタイン・ジェブによって創設されました。彼女は第一次世界大戦で荒廃したヨーロッパで、敵味方の枠を超えて、栄養不良に苦しむ子どもたちの支援に取り組みました。

その活動の中で、子どもの権利に関する世界初の公式文書とされる「ジュネーブ子どもの権利宣言」を起草。

その理念は、現在196の国と地域が批准している国連の「子どもの権利条約」へとつながり、世界に広がっています。

現在、日本を含む世界約120ヶ国で子ども支援活動を展開。

子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められ、世界中で、子どもを取り巻く環境に変革をもたらしています。

©︎Media Lokman / Save the Children

日本で、世界で。

日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立され、国内外で、行政・地域と連携し、子どもたちとともに活動を行っています。

海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。

また、国内では、子どもの貧困問題解決や子ども虐待の予防などに向けた事業のほか、地震や台風、豪雨などの大規模自然災害における緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。

セーブ・ザ・チルドレンについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

©︎Ahmad Baroudi/Save the Children

アスリートサロン 運営会社

会社名株式会社チア・アトリエ
媒体名アスリートサロン(Athlete salon)
爪のコンディショニング専門メディア
代表者大塚 裕司
設立2018年9月
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目1-6
URLhttps://athlete.salon