【爪のプロ直伝】野球の爪割れはマメや胼胝(タコ)が天敵!理想の野球爪はアスリートネイルで!


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野球選手の指先には、マメやタコが見られる人もいます。中には意図してマメやタコを除去せず、育てている選手もいるという話も聞くくらいです。

マメやタコがあると、野球にとって何か良いことがあるのでしょうか?

そんな疑問を紐解き、野球にとっても選手本人にとっても理想の指先のコンディショニングについて紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

  • マメやタコは何が違うのか疑問を感じている方
  • 野球選手にマメやタコができている理由を知りたい方
  • マメやタコが及ぼす 爪圧 への影響を詳しく学びたい方

野球にとってマメやタコは良くない!?

野球は、ボールの行方によってアウトとセーフを積み重ね、勝敗が決まるスポーツです。つまり、野球選手にとっては、ボールを速く送る(=投げる)ことが求められます。

そして、ボールを速く投げるには、ボールにしっかりと力を伝えられるように指先に「硬い組織」が必要です。フニャフニャした指ではボールに力が伝わりませんよね?

一部の野球選手で、マメや胼胝(タコ)を作る理由はここにあります。マメや胼胝(タコ)が、この「硬い組織」の役割を担っているのです。

しかし、本来はこの役割を担うのは、爪です。

爪の方がボールをリリースする時の微細な感覚を的確に捉えることができるし、マメや胼胝(タコ)は将来的に痛みを伴うケースがあるのでオススメはしません。

では、どうして爪ではなく、マメや胼胝(タコ)を残しているのか?

そこには、野球につきものの「爪割れ」と大きな関係がありました。

マメは水ぶくれ、タコは厚くなった角質

野球ではボールを投げたり、バットを握っていると、手にマメや胼胝(タコ)ができて、痛みが出てくることがあります。

まずはマメと胼胝(タコ)ができる原因と違いについておさらいしておきましょう。

マメはどうしてできるのか?

皮膚は三層構造になっていて、一番外側から角質層、表皮、真皮に分かれています。角質層は、体の外からの刺激や衝撃から体を守るため硬い層になっています。

マメも胼胝(タコ)も、皮膚の特定の部分に摩擦や衝撃などの力が加わることでできますが、短期間に刺激が加わることで、体の水分が集まって水ぶくれを起こすものがマメです。新品のシューズを履いてできる靴ズレもマメですね。

胼胝(タコ)はどうしてできるのか?

一方で、生活習慣や癖などにより摩擦や圧迫などの刺激が長期的に繰り返されることで、角質層がより厚く、硬く、盛り上がったものが胼胝(タコ)です。日常生活の例では、ペンを持つできるペンダコがあります。

胼胝は、皮膚を守ろうとする体の防御反応が働いた結果できるのです。防御反応でできることは、とても重要なので覚えておいてください。

また、胼胝が悪化すると、ウオノメになる場合があります。ウオノメは足の裏や指の付け根によくできます。ウオノメは、角質が芯のように硬くなり、皮膚の中に向かって真皮にくさび状に食い込みます。そのため、歩いたり圧迫したりすると、激しい痛みがあることが特徴です。

簡潔に表に特徴をまとめました。

名称症状原因
マメ水ぶくれ短期間の刺激や衝撃
胼胝(タコ)角質の盛り上がり長期的な摩擦や圧迫
ウオノメ平らで芯部分が半透明長期的な摩擦や圧迫

話を戻しましょう。ここからが本題です。

「爪割れ」と「マメ・胼胝」の関係を紐解いていきます。

野球に特有!爪とマメ・胼胝の意外な関係

野球選手の投球には、大きく2つのリスクがつきまといます。

  1. 爪割れ
  2. マメや胼胝

野球の練習中に、爪割れを起こした経験がある人は多いでしょう。しかし、適切な処置をせず、爪割れが起きても練習を続けた結果、深爪のような極端に短い爪の状態になっている選手もそこそこ見受けられます。

しかし、深爪の状態で練習を続けると、この2つのリスク発症が極めて高くなってしまいます。

深爪だと、爪が伸びにくくなる

なぜ、深爪だと爪が伸びにくいのか?

その理由は、指の腹から加わる力で指先の肉が盛り上がり、爪が伸びるのを邪魔してしまうからです。

図のピンクの長い矢印の部分がそれを表しています。

ボールを握ったり、走ったりして指の腹に加わった力は、本来なら指の骨や爪が受け止めてくれます。

しかし、深爪の場合は図のようにそうはできません。その結果、いつまで経っても爪が伸びない状態が続いてしまうのです。

深爪だと指先の肉が盛り上がる

深爪だと、指先にマメができる

2つ目のリスクは、マメです。マメは擦れたり衝撃がかかることによって、体の防御反応が働いてできるとお伝えしました。

野球ではボールをリリースする度に、指先には摩擦が起こります。爪がない状態だと、この摩擦から体を守ろうと、擦れている部分の角質が徐々に厚く、硬くなってマメができます。

マメや胼胝が、爪割れを引き起こす

野球で爪が割れる選手を見ていると、そのほとんどが ストレスポイント から横向きに亀裂が入っています。この原因を作っているのが、実はマメや胼胝です。

ボールをリリースする時には、指の腹に瞬間的で大きな圧力がかかりますが、指の皮膚と爪の間に、硬いマメや胼胝があると、そこが爪との摩擦や衝撃を生み、爪にダメージを与えてしまうのです。

ボールリリースで 爪圧 がかかる時、爪の周りの皮膚が柔らかければクッションの役割を保ってくれ、爪に直接的な力が加わりません。しかし、マメや胼胝ができてしまい硬ければ、爪との間で衝突が生じて、マメや胼胝がくさびにような働きをしてしまい、爪割れを引き起こしてしまうということです。

爪割れをなくすには、どうしたらいいか?

それではどうしたら、この問題を解決できるのでしょうか?
実は、そのメソッドはすでに日本にはあります。

それが野球以外にも、多くのトップアスリートが導入している アスリートネイル

今、スポーツ向けの爪のメンテナンスをすることで、スポーツパフォーマンスを高めるアスリートが増えてきています。

野球に合う理想の爪を自由につくるアスリートネイル

アスリートネイル は、単に爪のトラブルに対処するだけではなく、爪が生え変わる半年先を見据えて、競技、ポジション、プレースタイルなど選手本人に合った理想の爪をプランニングして育てるコンディショニング技術でもあります。

爪は一日に0.1mmしか伸びないので、一度割れてしまうと完全回復までに月単位の時間がかかります。その間、割れた爪を悪化させないようにケアしながら、練習を続けることになります。

これを実現できるのが、アスリートネイル。リスクを極限まで抑え、練習継続を実現できるメンテナンス技術なのです。

爪は自然と生えてくるものではなく「狙った通りに育てる」という発想

アスリートネイルが、スポーツにとって革新的で特徴的な例を紹介しましょう。

爪は、少しずつですが一生伸び続ける体の部位です。髪の毛と同じですね。

ただ、ほとんどの人は、爪は自然と生えてくるものなので、そのままにしているという方が大半ではないでしょうか?

髪の毛は、伸びたら切るという人もいれば、こまめに美容院に通いスタイリングを保っていつも美しくいたいという人もいます。

同じように、爪は適切にケアすれば、生える厚さ、方向、強度をある程度コントロールできます。体の内側から丈夫な爪をつくり、伸びてきた爪を適切な形に整える。このような内と外の両側からのアプローチにより、スポーツに最適な自分が狙った爪が育てられるのです。

野球にとって、爪はグローブと同じ

野球のグローブ選びでは、自分の手の大きさに合った使いやすいグローブを数多くの商品から選ぶと思いますが、爪も野球の道具と考えてみては、いかがでしょうか?

爪をメンテナンスすることで、自分のプレーをいつでも最大限に発揮し、最高のパフォーマンスができるようになります。

例えば、ピッチャーで投げる球種がカーブが多い。ボールの握りから指先のサイドに力がかかるので、そこを守る爪の形に整えて、練習後は亀裂と欠けをチェックし、こんなメンテナンスを取り入れると良い、というものです。

アスリートファーストで、選手のプレースタイルを尊重する

先程、マメや胼胝が爪割れを引き起こすと話しました。

ただし、選手によってマメや胼胝がある状態で長年プレーしてきた場合は、マメや胼胝を取り除くことで感覚が狂うケースもあります。いずれも長期的にコンディションを整える話をし、選手本人と理想の状態を擦り合わせることが必要でしょう。

このようにアスリートネイルは、選手本人のプレースタイルに合ったオーダーメイドの爪のコンディションであり、それを可能にするからこそトップアスリートに愛されている理由です。

理想の爪を育てる方法については、こちらの記事をご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • マメや胼胝は、摩擦や衝撃、圧迫によって起きる
  • 野球の場合、投げる動作がマメや胼胝が爪割れを引き起こす
  • 爪はメンテナンスすることで、爪割れを防げる
  • アスリートネイルは、オーダーメイドの爪のコンディショニング技術

野球と爪、マメ・タコと爪の関係をお話してきました。爪は医学的にも分かっていないことがまだまだ多く、自己流でメンテナンスするのは危険です。万が一、爪を切りすぎたりしたら、回復するまでに違和感を抱えながらプレーすることになるでしょう。

アスリートネイルには、爪学、栄養学、医学を体系的に身につけた ネイルトレーナー がいるので、気になった方は一度相談してはいかがでしょうか?

”お近くの爪の専門家

爪の専門家 ネイルトレーナーの他、アスリートのパートナーとなる各分野のトレーナーを紹介します。[…]


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