どんな相談が多いですか？

次のようなアスリートが多くいらしゃいます。

• 実際に爪にトラブルを抱えている（ケガ、病気など）
• 爪のケアやメンテナンスをする相談先がない。
• 病院（皮膚科）に行っても一時的な対処しかされず、プレーに違和感が残っている。
• 所属選手のパフォーマンスが上がらないクラブチーム
• 所属選手がケガを繰り返してしまっているクラブチーム

アスリート自身では、健康だと思っているが、実は爪にリスクを抱えた人が多いのも特徴です。爪はプロの目線でないとなかなかトラブル予兆に気づきにくいのが特徴です。

その為、アスリートネイルを体験した選手から以下のような「気付き」も多く寄せられています。

• 「今までやってきた爪切りが間違っていたと知り、衝撃だった」
• 「爪がスポーツに直結するなんて考えたこともなかった」
• 「爪の機能を知ってプレーすることで、プレー感覚が研ぎ澄まされたと感じる」