篠原恵理(Shinohara Eri)
『原因の奥を見抜く本格カウンセリングで、今のあなたに本当に必要なネイルケアを施し、たった1ヶ月で爪の悩みを解決に導く』アスリートネイルトレーナー
活動拠点:埼玉県川越市
経験のあるスポーツ:
バスケットボール、陸上
得意な施術:
ネイルケア、フットケア、巻き爪ケア、深爪ケア
『原因の奥を見抜く本格カウンセリングで、今のあなたに本当に必要なネイルケアを施し、たった1ヶ月で爪の悩みを解決に導く』
爪が欠けてプレーに集中できないという経験はありませんか?
10年以上のネイル技術を追求して分かったことがあります。それは「ネイルケアがいかに重要か」ということ。
筋肉もトレーニング不足で怪我する場合がありますが、爪も一緒。普段から正しいケアをしてトラブルを予防することが大切です。
ですが、普段から爪をメンテナンスできている人はなかなかいません。
私の信条は「地爪の健康が第一」
選手一人ひとりによって、今その爪の形になっているのは、ちゃんと理由があります。
今の爪があって今のプレーが成り立っているのだから、まず本人の希望をしっかりとヒアリング。そして、爪を整え鍛える方法をメリットとデメリットを含めて何パターンか伝えてから施術します。
施術中も痛くないか、違和感がないか、削る際も少しずつ聞きながら希望の長さに整形。セルフケアの方法も伝えて、何かあった時のためにいつでも連絡を取れるようにしておく。
この積み重ねが、爪の僅かな違和感をなくし、ストレスなくプレーできる最高の環境をつくります。
ストレスフリーのプレーを実現するネイルケアで、あなたはこう変わる
- 試合中は不安がなくなり、プレーに集中できる環境が手に入ります。
- 爪が割れにくくなるなど、日頃から爪を鍛える方法が分かります。
- ネイルケアのプロにいつでも相談でき、クリニック的な感覚で継続サポートが受けられます。
「誰かを応援しサポートする私の天職、それがネイルです」
「母さん、爪が割れたから爪切りを持ってきて!」
ある日、息子のバスケットボールの試合を観戦に行く際、そう言われました。
それまでも長男は深爪を抱えていて、次男はバスケットボールで足爪に負担がかかっていた様子を、いつも見ていました。
しかし、当時の私は、爪の知識や技術不足もあり、爪切りを持っていくことしかできませんでした。
私はネイリストだったので、息子の爪が良い状態とは言えないことは分かっています。足爪の親指に剥離や爪下出血が常にある状態でした。
「私に、何かできないのかな?」
近くにいながら具体的に何もできない悩ましい日を過ごしていました。
しかし、アスリートネイルを知ってからは、私の悩みは無くなりました。
奇しくもその観戦の前日、実は友人がアスリートネイルトレーナーの勉強を始めた、という話を聞いていたのです。
このタイミングでアスリートネイルを知って「自分がやりたいことはここにある」と直感しました。
子供たちのバスケットボールを通して、応援し誰かをサポートすることをずっとやってきたので、そこもまた自分にとってはとてもマッチし、この職業にやりがいを感じています。
「爪のサポート」をするということは私にとって究極のアスリートサポートです。
篠原恵理の資格
- アスリートネイル協会 エグゼクティブアドバイザー
- アスリートネイル協会 認定ネイルトレーナー
- JNEC ネイリスト検定 1級
- JNA ジェルネイル検定 上級
- 熱中症対策アドバイザー
もしあなたが爪に悩んでいるなら、篠原恵理に相談ください
『原因の奥を見抜く本格カウンセリングで、今のあなたに本当に必要なネイルケアを施し、たった1ヶ月で爪の悩みを解決に導く』
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