大塚裕司(Otsuka Hiroshi)
『あと一歩で勝てないアスリートを最短6ヶ月の爪ケアで優勝に導く』アスリートネイルトレーナー
活動拠点:東京都新宿区
経験のあるスポーツ:
マラソン、卓球
得意な施術:
ネイルケア、歩き方カウンセリング
『あと一歩で勝てないアスリートを最短6ヶ月の爪ケアで優勝に導く』
爪はなくてはならない体の部位。爪がないとカラダは歪んでしまいます。
なぜなら、掴む、歩くなどの動作のバランスを、爪が体の末端で支えているから。爪がないと終始不安定な力が関節に慢性的に加わり、体を壊します。
つまり、爪をコンディショニングすることは、体のバランスを保ち、体幹を整えることに寄与するのです。
私は、パフォーマンスの変化を実感する「勝つための爪育成」を教えています。
体幹を整えるネイルケアで、あなたはこう変わります
- 爪が及ぼす姿勢や体幹の歪みを補正することができます。
- 爪の機能を保ち、パワーロスを極限まで減らすことで、競技力が向上します。
- ネイルケアの後進国である日本でも、ライバルと差がつく知識と技術を知り、スポーツ傷害の予防に役立てられます。
「爪で悩むアスリートを一人でも多く減らしたい」
「爪で日本スポーツを強くする」ことを目標に、スポーツと爪の密接な関係を日々情報発信しています。
その目標に向け「スポーツにおける爪の機能やパフォーマンス」をテーマにさまざまな講演やセミナーで全国を回っています。
現職はスポーツプロモーター。全国各地のスポーツイベントに携わり、スポーツの楽しみを伝える活動をしています。
爪トラブルで膝の故障を経験
私自身は、初めて出場した東京マラソンで苦い経験をしました。完走後に両足の薬指と小指の爪が剥がれていたのです。
当初は特に気にもせず、トレーニングを続けていましたが、徐々に膝が痛くなってきて、医者に行きました。診断結果は「走り方の癖による膝への負担がかかっている」でした。
しかし、気持ちは納得できませんでした。マラソン前後で同じトレーニングをしているのに、出場前はなんともなかったからです。
「なぜ、マラソン後にそうなってしまったのか?」
晴れない心を抱きながら、ある時出会ったのがアスリートネイルでした。
スポーツと爪の深い関係を知る
アスリートネイルは、爪に起因する関節トラブルを言い当ててくれました。
爪がないことで、体の支えとバランスが狂い、無意識のうちに体を守る動きが膝に負担を蓄積させていたのです。
「これに悩んだのは私だけじゃないんじゃないだろうか?」
その想いが強く働き、現場の事例を重視した爪の理論を探求してきました。
その経験と現場の知見から「爪のコンディショニング専門メディア - Athlete salon アスリートサロン」を2019年10月に創設。
現在、各種スポーツで爪ケアにかかるアスリートサポートを実施。トレーニング合宿にも同行。
また「爪ケアの文化」を日本に根付かせることを目標に、健康寿命と予防医療に爪で貢献する社会活動を行なっています。
Web・新聞・ラジオなど各種メディア出演あり。
選手専属契約、セミナー依頼、各種ご相談をお気軽にお寄せください。個々にあった内容で柔軟に対応し、カスタマイズメニューを作成させていただきます。
悩んでいる時間は必要ありません。前を向いて、好きなスポーツを楽しみましょう!
資格・経歴
アスリートネイル協会 認定アドバイザー
アスリートネイル協会 認定ネイルトレーナー
環境省後援 熱中症対策アドバイザー
国立国会図書館所蔵 絵本「そのひみつは…つめ!」著者
大塚裕司に爪の相談をする
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