負荷点

  • 2020年3月28日
  • 2020年4月29日
  • 未分類

負荷点(ふかてん)

負荷点は、英語では「stress point:ストレスポイント」と言う。
爪のピンクの部分(爪床)と白い部分(爪先)の間のラインが爪の両端で接している部位の名称です。

つまり、黄線 が両端に接する部分の名称です。

爪の構造と各部位の名称
負荷点は、爪床と爪先の間のラインが爪の両端で接している部分の名称

負荷点の特徴

爪甲 の両端かつ皮膚から離れている部位である。爪の中でも特に外部からの殴打や圧迫などの衝撃の負荷を受けやすいため、ストレスポイントとも呼ばれている。

負荷がかかりやすいため、衝撃を受けた際は、ここを起点として 爪甲 にヒビや亀裂が入りやすくなります。

また、乾燥の影響も受けてささくれになったり、無理やり剥がそうとすると 二枚爪 になったり 深爪 になったりといろんなトラブルになったり起こりやすい場所です。

小さな欠けでも見つけたら、すぐに仮止めすることが大切なポイントです。

アスリートネイルから見た負荷点

負荷点 は、爪の構造上、必ずできてしまうものです。普段からのアスリートネイルケアを行い、さまざまな衝撃やストレスから守りましょう。

手の爪では、野球のピッチャーをはじめとした投擲競技、足の爪では瞬発力が高いフットワークをするサッカーの他、マラソンやランニングなど短時間に繰り返し同じ動きをする競技種目では、とく爪の保護と強化が必要です。

体のあらゆる力は、全身のバネを使い末端にある指先から放たれますが、その分、爪は極度の負荷を担います。そして、その負荷が集中しやすい場所が、負荷点なのです。

爪の欠けやヒビが発生しても投球を続ける、タイトなスパイクを使用して日頃から練習している。そのような時は、怪我予防の観点から、トレーニングや練習メニューを一度見直してみると良いでしょう。

また考え方によっては、深爪 にすれば負荷点がなくなると発想することができますが、深爪は 巻き爪肥厚爪 などの爪トラブルの他、関節、重心、体幹にも悪影響を及ぼすリスクがあります。

できるだけ負荷がかからないような形状に整え、違和感があったら早めにコート剤などで補強するのがおすすめです。毎日チェックをすることで割れにくい強い自爪づくりの爪ケアの習慣をつくるようにしましょう。

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